使える 技術計算 フリーソフト の ダウンロード

鉄筋計算 フリーソフト

鉄筋計算のフリーソフトです。設計総重量・定尺総重量・ロス率から鉄筋発注シートを作成、継手・加工寸法・角度を計算して鉄筋加工帳を作成、鉄筋の拾い出し・加工帳作成・検索、加工状況や鉄筋の使用箇所の確認、異形棒綱の断面積・周長を計算、定尺鉄筋の割付・集計・発注表の転記、必要な鉄筋定着部材の最小巾を算定などのフリーソフトが、ダウンロードできます。





鉄筋計算のフリーソフト

  • 鉄ひろ 2

    手書き感覚の鉄筋加工帳です。形状、寸法が見やすく、最も無駄の無い定尺、本数を瞬時に計算し、同時に集計もします。形状は自己作成も可能です。拾い出しの際、面倒な継手、加工寸法、角度計算等を支援します。


  • f

    異形棒綱の断面積及び周長を求める計算プログラムです。
    構造計算書の計算チェックをする目的で開発したプログラムです。


  • JASS5改訂 鉄筋定着部材算定

    エクセルによる2003年JASS5の鉄筋定着改訂に伴い、鉄筋定着長さ(L2)を確保するために必要な接続(鉄筋定着)部材の最小巾(柱せい、梁巾)の算定を行います。


  • 鉄筋圧接集計表

    エクセルによる階別・部位別の鉄筋圧接箇所数から、常用回数や検査本数を計算して、鉄筋圧接箇所を自動集計します。
    入力調書と集計表が一体(1シート)タイプものです。





  • 超簡単!!鉄筋計算

    手書きの鉄筋加工帳等から鉄筋径、切寸、本数を入力するとロスの少ないカット割付、損率、必要な定尺本数を計算します。
    入力間違いやロスが多いと判断される場合は、メッセージが表示されます。
    間違いに気づけるので時間の節約にもなります。マクロは使用していません。


  • 鉄筋名人(加工明細書版)

    Excelを使って作成された、鉄筋(異型棒鋼)の加工明細書の作成を支援するソフトです。
    設定により、絵符ごとに取り材寸法の自動計算が行え、取り材寸法の再確認として利用できます。
    絵符は画像を使って作成されていおりユーザーに合わせた変更や追加が自由に行えます。
    加工明細書の印刷は、Excelのシート内容で印刷されるので白紙用紙や専用用紙への印刷などユーザーに合わせ設定変更が、Excelを使って行えます。
    作成された加工明細データは、鉄筋名人(定尺集計版)用のデータフォーマットへの変換ができます。


  • 鉄筋 定尺材変換集計表シート

    鉄筋の切り出した加工材をロスの少ない定尺材に変換、集計するExcel計算シートです。
    拾い出した加工材を、最もロスの少ない定尺材に変換し、集計表を作成できます、
    重量も集計し、カットリストと材取表を作成できます。


  • 自動鉄筋取合わせシステム

    鉄筋表から鉄筋発注表まで自動で出力し、平均長を表示、鉄筋自動計算に対応しています。
    Excelで作成した自動鉄筋取合わせシステムです。
    異形鉄筋 D13〜D51・定尺長 3.5m〜12.0m に対応しています。
    鉄筋番号 1,000番 まで入出力可能です。
    平均長さ表示鉄筋の自動算出に対応しています。
    段取り鉄筋 ( 補助筋・捨筋 ) 入力表を含みます。
    取合わせロス率 (%) を表示します。





鉄筋に付帯しているロールマーク、メーカー・径・強度を示す刻印を確認します。鉄筋は、適切な位置に配置し、コンクリートを打設する時に動かないように十分堅固に組み立て、組立用鋼材を使用します。施工者は自主検査をして、コンクリート打設前までに設計監理者の検査を受けるとともに、指摘事填のチェックや修正を行います。継手・加工寸法・角度を計算して鉄筋加工帳を作成、異形棒綱の断面積・周長を計算、定尺鉄筋の割付・集計・発注表の転記、必要な鉄筋定着部材の最小巾を算定などの鉄筋の継手・加工計算のソフトです。鉄筋は、組み立てる前に清掃し、浮きさび、鉄筋とコンクリートとが付いた場合に発生が予想される有害成分を除去します。鉄筋の組み立て時は、鉄筋の種類、径、長さ、かぶり厚ざ、間隔、継手位置や種類、乱れなど多くの項目に留意して組み立てる必要があります。鉄筋の構造計算、鉄筋数量計算、重量計算、ダクタイル、H鋼強度計算表、JASS、SUS、RC応力度計算などのフリーソフトが、ダウンロードできます。






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