使える 技術計算 フリーソフト の ダウンロード
数量計算 Excel フリーソフト
数量計算 Excel版のフリーソフトです。土木工事数量計算書を作成するExcelテンプレート、エクセルで数量計算書を作成するマクロ、数量総括表・数量計算書・数量調書・単位数量計算書・平均断面計算書・面積計算書の作成、工事工種体系ツリーを搭載、新土木工事積算大系対応の数量計算書作成支援ソフト、工事数量総括表・数量集計表の作成、数量総括表、材料集計表、数量集計表の作成、土工・法面工・舗装工の一括入力処理などのフリーソフトが、ダウンロードできます。
数量計算のフリーソフト
-
CivilMan 数量計算書
土木用数量計算書統合システムです。数量総括表、数量計算書、単位数量計算書、平均断面計算書A、平均断面計算書B、面積計算書、略図等作成できます。算式入力とヘロンとの混在可能です。CAD図面取り込み可能です。
-
数量計算業務を支援します 『解決!数量名人』
土木工事に係る数量計算書を、素早く簡単に作成する事を目的として開発された業務用アプリケーションです。工事工種体系ツリーを搭載しています。多数の計算様式を搭載し、面積や体積等の計算表は自動演算します。
-
数量計算書作成 支援システム つちかたとしぞう君
土木設計用 数量計算書作成支援ソフトです。
ファイル管理及びデータの管理が楽に行えます。数量項目と規格・寸法に関するデータベースを利用できます。入力後直ちに集計表及び計算書の出力が可能です。 -
数量計算書用アドイン Formula Maker
土木・建築の数量計算書用の数式を変換、算出します。
ライセンスキーご購入後は、計算結果で「Round」「RoundUP」「RoundDown」と丸め桁数を指定できます。 -
単位数量計算表 作成支援
道路設計をする際、排水関係で使う小構造物の単位数量計算表の作成支援プログラムです。DXFで出力します。低レベルですのでjwwでも読めます。外枠をはずせば、小構造物詳細図としても使うことが出できます。
-
数量総括表作成ツール (新土木工事積算体系準拠)
国交省の平成16年度版新土木工事積算体系に準拠した、工事数量総括表(数量集計表)の作成ツールです。
数量計算 Excel版 フリーソフト
-
数量計算書 作成シート
土木工事数量計算書を作成するMicrosoft Excelテンプレートです。
必要事項を入力するだけで作成できます。
各表・各項目毎に位取り設定ができます。 -
簡単 数量計算
建築、土木の数量計算書の作成をExcelを利用して簡単にできるソフトです。 項目を書き換える事でどんな数量計算にも対応します。印刷して提出書類としても利用できます。エクセル初心者でも操作は簡単です。
-
数量の王子様
エクセルで数量計算書を体裁を整えながら作成するマクロです。
見た目や単位入力などわかりやすく作られています。
×、自乗を意味する上付き数字などを電卓感覚の入力で簡単に変換できます。 -
EXCELを使った 数量計算書
土木工事用数量計算書作成支援シートです。新規作成をウィザードがお手伝いします。 3ステップに分かれたダイアログを設定する事で様式が作成できます。操作が簡単で、計算書の基本機能も充実しています。
-
Excelによる 数量計算・算式作成支援 FORM
MicrosoftExcelを使って土木の数量計算書に算式を作成します。
変換できる算式は、+,-,×,/,べき乗(上付き表示),平方根,π等です。
その他の計算式、三角関数等はExcelの書式に従い表示します。
数量計算のポイントいろいろ
基礎コンクリート、小口止、横帯コンクリート、巻止コンクリートは、形状、寸法ごとに区別して算出します。
コンクリートブロック積工、張工の数量算出項目について検討します。
吸出防止材、水抜パイプの有無を記載するとともに、河川護岸では、低水護岸と高水護岸に区別して算出します。
ブロック積、胴込材・裏込材、胴込・裏込コンクリート、鉄筋については、1 0m2当り数量を算出します。
コンクリートブロック積の施工箇所が散らばっているケースでは、施工箇所ごとに区別して算出します。
天端コンクリートは、コンクリートの規格、打設条件、養生の種類ごとに区別して算出します。
必要なケースでは、数量を各項目ごとに算出します。
土木工事数量計算書を作成するExcelテンプレート、工事工種体系ツリーを搭載、数量総括表・数量計算書・数量調書・単位数量計算書・平均断面計算書、土工・法面工・舗装工の一括入力処理などの数量計算ソフトです。
仮設材拾い出し、ボックスカルバート材料計算、ブロック個数検索表、エクセル計算式、仮設足場積算、基礎ブロックなど、建設工事・構造物の数量計算のフリーソフトのリンク集です。
エクセルによる数量計算ソフトは手計算と同じ手順で計算可能
数量計算をするときに、基礎や柱、梁、床などにわけて計算をするかと思います。
エクセルで数量計算を行うときも部材登録を行ってから進めることも可能です。
こちらを使うことでエクセルで計算をすることに嫌悪感を抱くことも少なくなるでしょう。
また、打設の流れに沿って拾い出しながら行えるので、より効率向上が見込め、ミスも減ります。
その
うえ、型枠に関しても一緒に結果が出てきますので安心です。
中には図面表示できる数量計算ソフトもあり、図面上で部材ごとに数量がわかるので、より使いやすいものを選んで頂ければと思います。
− END −